※写真あります
カタログのモデルさんです
ホームページからお借りしました
スクショを付けて
「こーゆーのキライ?」
とご主人様にメールしました
「嫌いじゃないけど特に好きでもないw」
「やっぱり、、、
買おっかな、、、と思ったけど、出番なさそうですね、、、(笑)」
「下着興味ない星人」
ご主人様は自称
「下着興味ない星人」
ご主人様が一番好きなのは奴隷の
「正装」
です
それは、分かっているんですが、、、
ご主人様に逢いたい気持ちが溢れてくると、新しい下着を選びたくなります
逢える日が決まったりすると、俄然やる気が湧いてきて、張り切って新しい下着を買います(笑)
写真を撮ってご主人様に見ていただきたくて、送信しますが、、、
反応はないか、一言くらいしか返ってきません、、、😢
昨日もご主人様に逢いたい病が悪化したので(笑)、ネットでいろいろ検索しました
下着メーカーのHPには可愛い下着が沢山あって
「これ着たら、ご主人様は喜んで下さるかな、、、」
と妄想は広がるばかり、、、
奴隷誓約書に書いていますが、nonはご主人様にお逢いして、ホテルに入ると毎回すぐに正装になります
一度正装になったら、帰る時間になるまで、奴隷はずーーーっと正装のままです
ご主人様はパンツはいたり、ガウンを着たりしますが、nonはずーーーっと裸のままです
裸のままで、テレビ見たり、お喋りしたり、食事もします
今ではそれが当たり前になりました
ご主人様は携帯を弄りながら、気が向いた時には、nonの身体に触れて下さいます
ご主人様に触れられただけで、奴隷のアソコはますます濡れてしまい、時々アソコに指を入れられて濡れているかチェックされます
そして毎回
「濡れてる」
と意地悪そうにご主人様はnonの顔を見ています
Mな奴隷にとって、その瞬間は堪らなく恥ずかしいのですが、感じてしまいます
そのまま奴隷の身体で遊んだり、奴隷を使って下さる時もあれば、指を舐めてキレイにしたら、そのままあっさり放置されてしまうこともあります
どんなに奴隷の身体が火照っていてもご主人様が奴隷の身体を使いたい心境でなければ、nonは放置されます
そんな時
「もっと」
って言いたいのを我慢して、聞き分けの良い奴隷のふりをするのですが、数分後には我慢出来なくなって
「オナニーしてもいいですか?」
と聞いてしまう未熟な奴隷です、、、
✏奴隷の虚しい努力の数々😭😭😭