奴隷はご主人様に隠し事はしません
生理の始まりも終わりも報告します
今回も始まりの報告をしました
「お腹いたいの、、、😢
でもパジャマの上から乳首弄ってしまいました、、、
乳首、すごく感じてしまいます
あん、、、
普通にオナニーしたいです
横になって、ご主人様のアソコをくわえたままで私の乳首やアソコを弄ってほしいです
ご奉仕しながら、イキたいです
おやすみなさい」
ご主人様からの返信を待っていましたが、いつの間にか寝落ちしてました、、、
「フェラしながら自分でアソコや乳首弄ってオナニーしてる光景はなかなか変態奴隷らしくていいね
テレビとか見たりご飯食べてる時それをやって、自分が変態奴隷だと言うことを改めて認識するのはいいかもな」
気が付いた時には20分ほど時間が過ぎていました💦💦
翌日はお休みだったので、ご主人様さえ構わなければ、nonはメールをしたかったので、慌てて返信しました💦💦
「乳首触りながら、ウトウトしてました💦💦
はい、私はご主人様の変態奴隷です」
「末期だな笑笑」
「はい
笑
早く逢いたいです」
「逢いたいなのか、、ヤリたいなのか、、、」
「逢いたいの
でも、エッチもしたい」
「やっぱりか!笑」
「我慢できなくて、おかしくなりそうです」
「おいおい」
「このムラムラしたのを抑えるにはアソコに何かを入れていただかないと、ダメです、、、」
「また本分を忘れてますねw」
「はい、ごめんなさい」
「ムラムラするのは勝手ですけど」
「使って下さい」
「そうそう」
「奴隷の穴をいっぱい使って下さい」
「性処理することが奴隷の存在価値のひとつですよ」
「はい
分かっています」
「気持ちよくなりたいじゃなくて、気持ちよくさせたいが先」
「はい」
「僕が気持ちよくなってたらきっと奴隷はもっと気持ちよくなるはず」
「はい
ご主人様が気持ち良くなって、気が向いたら奴隷の身体を使って下さい
フェラしながらオナニーしたいです
ご主人様の足にアソコくっつけて感じたいです、、、」
「エロいな、それ」
「ご主人様の足をビチャビチャにしたい」
「ちゃんと綺麗にしてよ」
「はい
ご主人様の足でイヤらしくなりたい
オナニーしたくなりました、、、😳」
「ほんとオナニー好きだな」
「だって、メールしてたらウズウズしてきます」
「見られてするオナニーはもっと好きだしな」
「はい
アソコがピクピクしてます
乳首も固くなってるし、、、」
「オナニーショーは楽しんでもらえる
役に立ってる感が余計に幸せな気持ちになるんかな?」
「はい」
「だから余計感じる?」
「見ていただけてるのが嬉しい」
「なかなかいい変態奴隷になって来たなぁ」
「ご主人様に『エロい』って言われると、すごく感じてしまいます」
「さすが奴隷だな」
「はい
ご主人様に『奴隷』って言われると、感じてしまいます」
「そうなんだ」
「はい
嬉しくなります」
「もう脳までしっかり奴隷になったと言うことだね」
「はい
アソコ触りたいです、、、
生理だからしませんけど、、、」
「生理中でおあずけなんだよな」
「はい
辛いです😢」
「だからちょっと煽ってみたwww」
「意地悪です」
ご主人様は意地悪なんです
こうやっていつもご主人様の手の中でコロコロ転がされて、奴隷は遊ばれています
奴隷はご主人様のおもちゃなんです
ご主人様はいつも、nonの気持ちを昂らせておいてお預けにしたり、、、
更に追い込むように責め立てたり、、、
時には素っ気なく、サヨナラしたり、、、
ご主人様から離れられなくなるように、いつの間にか仕向けられていました
考え方も
「どうしたらご主人様に喜んでいただけるか?」
これが最優先です
「なかなかいい変態奴隷になって来たなぁ」
と、奴隷が嬉しくなるような言葉をさりげなく送って下さったり、、、😆
誉められると益々期待に応えたくなります
次にお逢いした時には一生懸命ご奉仕するつもりです!
ご主人様に早く逢いたいです
ご奉仕したいです